府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
ただし、国のこの調査が決算内容の一部であることと、また、全国自治体をマクロに把握するための調査に対応するものであることから、あくまで今回の調査への回答数値は国の予算編成のためのデータという側面がほぼでございまして、閲覧に供する類いのものではないということから、今回のシステム改修については閲覧機能を備える想定はございません。
ただし、国のこの調査が決算内容の一部であることと、また、全国自治体をマクロに把握するための調査に対応するものであることから、あくまで今回の調査への回答数値は国の予算編成のためのデータという側面がほぼでございまして、閲覧に供する類いのものではないということから、今回のシステム改修については閲覧機能を備える想定はございません。
蓄積しているデータを有効に活用し、PDCAサイクルが円滑に機能するよう明確に数値を定め、取り組んでいただきたい。また、フレイル予防に資する事業として体力を使うスポーツ大会の開催を検討するなどし、目標の拡充に取り組んでいただきたい。 次に、介護人材確保事業については、一部見直しの上、継続すべきと考えます。介護職員の不足により、今後増加する後期高齢者への対応が懸念される。
国は翌月の大体20日前後に、前月末の数値を各市町に連絡してくれております。ですから、今のところまだ9月末の数字しか、いわゆる国が発表する正式といいますか、国が発表する数字で9月末時点のものでございますけれども、国は令和4年1月1日の人口をもとに率を計算しております。府中市の場合は3万7,226人ということでございますので、これをもとに率については申し上げます。
について、分科員から全国学力・学習状況調査の結果を事業の評価としているが、違う観点での評価基準も設けたほうがいいのではないかという趣旨の質疑があり、担当部長から全国学力・学習状況調査は、指標の一つとして捉えているが、このほか、ことば探究科の確実な実施により、自分たちの考えや行動に自信を持ち、自己表現できる子どもが育つという見通しのもと、市内全学校で着実に取り組みを推進し、子どもたちの資質・能力の変化も数値
これを100%に、今、多分半分いっていないかもしれないんですけれども、府中市の場合、これを100%を目指すことになると、一体、月々の目標とか、そういった取り組みの数値、見える化みたいなものをやられたりとか、市役所の玄関に「現在、マイナンバーカード何枚、何パーセント達成」みたいなのを更新するみたいな、何かちょっと具体的なはっきりわかる取り組みをしていただかないと、この予算をつけたけれども、一体どのくらい
森林の機能別ゾーニングにつきましては、広島県さんで実施をしていただいた航空レーザーを使用した森林資源解析データというものがございますが、こちらをもとにいたしまして森林を客観的な指標により数値化をいたしまして、機能別に色分けをし、図示、見える化したものでございます。
○市民課長(内海敏雅君) 国民健康保険の会計でございますけれども、まず今後の予測ということで、総括質疑の中でも数値を挙げて若干答弁させていただきましたけれども、まず被保険者数について、これは人口減少それから高齢化に伴いまして、減少傾向にあると、この傾向は随分前から続いているものでございますけれども、特にいわゆる団塊の世代の方が毎年500人ずつ、これから二、三年の間はその方が後期高齢へ移行されることで
分析でございますけれども、年代別の申請率、取得率をはじいてみますと、府中市の場合、60歳代、70歳代の方が非常に高いといいますか、他の年代に比べて多く申請しておられるということで、40%台後半の数値が上がっております。
○総務部長(豊田弘治君) それでは、まず令和3年度の決算数値から見えてきた成果と課題でお答えいたします。 各5つの基本目標につきましての事業内容等につきましては、先ほど市長からも答弁いたしました。それぞれの項目につきまして、改めて成果あるいは課題も述べさせていただきたいと思います。
この戦略の数値目標としては、2050年までに温室効果ガスの排出量実質ゼロ、2番目が有機農業を全農地の25%、日本のね。そして化学農薬使用量半減、そして、化学肥料の使用量を3割減、これが農業の数値目標ですよね。
○13番議員(加納孝彦君) このあたりなかなか数値で出しにくいところがあるんですけれども、目標が何年度にこうしたいというふうに立てられている下水処理の構想ですので、きちんと年度ごとにその進捗を管理するようにしていただきたいなとお願いをいたします。 続いて、目標2について伺います。府中市全体の生活を支える生活中心街を形成してまいりますと設定をされております。
また、休日開館をしていることから、家族で気軽に立ち寄っていただくことができるようになり、年度末まで利用者がおよそ6,000人となり、当初の目標数値を達成したところでございます。 セーフティネットでは、AIによる子供の予防的支援システムを運用するためのアプローチ手法や体制整備の検討を行っています。また、専任スクールソーシャルワーカー配置や校内適応指導教室の増設などを行ってきました。
この数値につきましては、いずれも県内全体の接種率を上回っている状況でございます。 続きまして、御質問いただきました4回目接種の目標接種率、何%かでございますけれども、接種率の目標について掲げるのは、非常に難しいところでございまして、ただ、希望する対象者の方が速やかに接種ができるよう、取り組んでいきたいと考えております。
キャンプ場の観光客については、観光振興ビジョンの総観光客数の目標値であります平成29年度数値を基本といたしまして、令和6年まで毎年率で1.5%増としております。この目標値を羽高湖の令和3年度に当てはめますと、目標値は2,853人となり、実績値である3,198人は目標値を超えております。
そうした中で、確かに一つの数字的に30%という目標数値を掲げるのも一つのやり方だと思っておりますし、それに向けて、今、審議会等でも、女性の方に加わっていただくような取り組みをしているところであります。
また、旅行日数も2日と、宿泊を伴うものでありまして、この数値をコロナ禍と比較しても大きな変化はなく、歴史・文化観光を推し進める上で、一定での需要が期待できると考えております。
昨年の予算の説明では、この二つの経常収支比率の数値はもう少し高い数値だったと思っていて、少し改善をしたのか、これがなぜ1%近く低い数字となっているのか、この要因について伺ってみたいと思います。 次に広報について。
売り上げなどの数値目標であるとか、課題解決に向けた取り組みなどを、毎月実施する会議とリンクさせまして、随時、モニタリングを行う予定としているところでございます。 これまでは、市が所管する指定管理施設の管理状況の評価については、評価委員会という形式で、5年の指定管理が終わる前年に評価を行っていたという状況でございました。
それから審議会等での女性比率の数値目標については、比率が目標になるのはナンセンス、女性比率のために参加してくれというのは本末転倒といった意見がありましたので、数値目標は設定しつつ、数値ありきではなく、女性参画の本来の目的を庁内関係者でしっかり共有することが必要と考えております。
こうした取組の下で打ち出した事業については,事業所管部局,そして企画調整部,これによる協議体制をしっかりつくり,その下で数値目標を基本としたPDCAサイクルを実施することにより,議員御提案のように新たな専門チームを設けるまでもなく,効果的な事業実施,検証ができているというふうに考えております。 その他の御質問については,関係局長から答弁いたします。 ○若林新三 副議長 企画総務局長。